クリスマスツリーをおしゃれに飾り付け!オーナメントと生木の魅力
Oct 09, 2025

クリスマスツリーの飾り付け方|オーナメントの意味とおしゃれなコツ
いよいよクリスマスシーズン。街中が華やかなイルミネーションで彩られる、心躍る季節が近づいてきましたね。
お家でのクリスマスの準備で一番ワクワクするのは、何と言ってもクリスマスツリーの飾り付けではないでしょうか。
「毎年同じような飾り付けになってしまう」「なんだかバランスが悪い…」とお悩みの方もいらっしゃるかもしれません。でも実は、プロのテクニックや順番を少し意識するだけで、ご自宅のツリーは格段におしゃれにレベルアップするんです。
この記事では、ツリーを美しく仕上げるための飾り付けの順番や、オーナメントに込められた意味、そして失敗しない色使いまでを徹底解説します。
今年の冬は、この記事を参考に最高のツリーを完成させて、心温まる特別なクリスマスを過ごしてみませんか?
クリスマスツリーの飾り付け方、おしゃれに仕上げるコツは?

クリスマスツリーの起源は、古代ヨーロッパの「生命の樹」信仰にあると言われています。寒い冬でも緑を保つ常緑樹は「永遠の命」や「希望」の象徴とされ、そこにリンゴやキャンドルを飾ったのが始まりです。
手入れが手軽な人工(フェイク)ツリーも人気ですが、やはりもみの木やトウヒなどの本物の生木(なまき)を使うのが伝統的です。本物ならではの枝の強さや豊かな香りは、飾り付けを一層引き立ててくれますよ。
【基本】ツリーを3つの「ゾーン」に分けて考えよう

飾り付けを始める前に、ツリーを3つのゾーンに分けて考えるのがプロのテクニックです。これを意識するだけで、全体のバランスが整い、ボリューム感のある美しい仕上がりになります。
トップ(最上部):ツリーの顔となるシンボル
ツリーの一番上の部分です。ツリー全体のテーマを決める、最も重要なシンボルを飾ります。
ミドル(中間部):華やかさを決めるメインエリア
ツリーの中間から目線の高さにかけてのエリアです。ここに最も多くの電飾やオーナメントを配置し、ツリーのボリューム感を演出します。
ボトム(下部):プロっぽさを引き出す足元の演出
意外と忘れがちなのがツリーの足元。土台やスタンドの「生活感」を上手に隠すことで、ツリー全体の完成度がグッと高まります。
順番が大切!ツリーを美しく見せる飾り付けの手順

ミドル(中間部)を彩る際、適当に飾っていくのはNGです。「電飾 → ガーランド → オーナメント」の順番で飾るのが、配線を綺麗に隠して立体感を出す鉄則です。
1. 電飾(LEDライト)は一番最初に
電飾は必ず最初に飾りましょう。枝の奥の方から手前へ、内側と外側にバランスよく配置することで、ツリーに奥行きと立体感が生まれます。光が後から飾るオーナメントを美しく照らしてくれます。
2. ガーランドで動きと繋がりをプラス
リボン状やモール状のガーランドは、電飾の次に飾ります。ツリーに沿って螺旋状やS字を描くようにふんわりと巻き付けると、動きが出てエレガントに見えます。
3. 色とりどりのオーナメントで彩りを
最後に、ボールやモチーフなどのオーナメントを飾ります。大きいサイズのものを先に均等に配置し、その間に小さなサイズを散りばめていくと、バランスよくボリュームを出せますよ。
オーナメントに込められた素敵な意味と種類

オーナメントには、それぞれ深い願いや意味が込められています。意味を知りながら飾ると、ツリーへの愛着もより一層深まりますね。
トップに飾る「スター(星)」や「エンジェル(天使)」
・スター(星):イエス・キリストの誕生を知らせた「ベツレヘムの星」を表し、希望の象徴とされています。
・エンジェル(天使):神の使いとしての神聖な意味を持ち、ツリーを優しく上品な印象にしてくれます。
豊穣や絆を意味する「ボール」「りんご」「リボン」
・ボールやりんご:最も一般的なボール型の飾りは、りんごをモチーフにしており「豊穣」や「豊かな生命」を意味します。
・リボン:枝の先端に結ぶリボンは、愛情や友情の「絆」を象徴しています。
・ベル:キリスト誕生の喜びを表し、美しい音色で悪霊を追い払う魔除けの意味合いがあります。
失敗しない!オーナメントの「色」と「素材」の選び方

ツリーの雰囲気を決めるのは、オーナメントの「色」と「素材」です。メインカラーを2〜3色に絞ることが、失敗しない最大のポイントです。
作りたいイメージで決める、3つの王道カラー
1. 伝統的で華やかな「赤・緑・金」
赤(愛)、緑(永遠の命)、金(神の恵み)を組み合わせた、最もポピュラーで温かみのある王道スタイルです。
2. 静寂で大人っぽい「青・銀」
青(夜の空)と銀(清らかな雪)でまとめた、クールで洗練された大人のクリスマスを演出します。
3. 神聖でエレガントな「白・金」
白(純粋さ)と金(光)の組み合わせは、モダンなお部屋のインテリアにも上品に馴染みます。
ガラス、木製、布など、素材で変わるツリーの表情
・ガラス製:電飾の光を反射して透き通るように輝き、クラシカルで高級感のある仕上がりに。
・木製:自然の温かみがあり、北欧風の「ヒュッゲ(居心地の良い空間)」を目指す方にぴったりです。
・布やフェルト:優しく丸みがあり、割れる心配がないため、小さなお子様と一緒に飾り付けを楽しむ際にも安心です。
最高の飾り付けには「本物のもみの木(生木)」がおすすめ

こだわりのオーナメントをさらに美しく、魅力的に見せてくれるのは、やはり土台となる「本物のもみの木(生木)」です。
フェイクツリーとは違い、生きたもみの木の枝はしっかりと強さがあり、重さのあるガラス製オーナメントなども綺麗に飾ることができます。
また、本物だけが持つ、お部屋いっぱいに広がる清々しい森の香りは、視覚だけでなく嗅覚からも、特別なクリスマスの癒しをもたらしてくれます。
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まとめ

この記事では、クリスマスツリーをプロのように美しく飾り付けるためのコツをご紹介しました。
- ツリーを3つのゾーン(トップ、ミドル、ボトム)に分ける。
- 電飾 → ガーランド → オーナメントの順に飾る。
- メインカラーを2〜3色に絞り、統一感を出す。
- 土台には「本物の生木」を選ぶとさらに美しい仕上がりに。
これらのポイントを参考に、ぜひ今年はご家族で最高のクリスマスツリーの飾り付けを楽しんでみてくださいね。香り豊かな本物のもみの木とともに、素敵なクリスマスになりますように!
