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《バラにおぼれる30日間 -la dolce vita》#6 秋バラ定期便のこだわりラッピング
2025年10月1日
秋バラ定期便とラッピングの大切な関係
&YOUKAENの今年の秋のテーマは、「贅沢な深呼吸」。
限られた時期だけに出会える、保科バラ園の香り高い秋バラを2週間に一度お届けする定期便。その魅力はバラそのものだけでなく、皆さまの目に最初に飛び込むラッピングにもあります。
今回は、秋バラ定期便の到着時にまず心をときめかせる、ラッピングへのこだわりをご紹介します。
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《バラにおぼれる30日間 -la dolce vita》#5 秋バラの魅力を最大限に。&YOUKAENの品質へのこだわり
2025年9月30日
水揚げとは?美しさを保つための基本
花の美しさを長く保つために欠かせないのが「水揚げ」。切花が水をしっかり吸い上げられるように整える作業のことです。
切り口をこまめにカットすることで水が吸いやすくなり、花びらの先まで水分が行き渡り、しなやかで凛とした姿を保てます。水揚げが整った花は、香りも瑞々しく、美しさも長持ちします。
だからこそ、&YOUKAENでは入荷日の朝にフローリストが一本ずつ手作業で徹底的に水揚げを行っています。
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《バラにおぼれる30日間 -la dolce vita》#4 保科バラ園を訪ねて ─ 人々を魅了するバラの源流を探る
2025年9月29日
秋バラに出会う場所、長野・保科バラ園
長野県中野市。夏は30度を超え、冬は氷点下10度にまで冷え込む、四季のメリハリがはっきりした土地です。
果物の名産地として知られるこの地では、りんごやぶどうに加え、花の栽培も盛んに行われてきました。かつては多くの農家がバラを育てていましたが、現在では数えるほどに。その中で、今もなお情熱を注ぎ続けているのが保科利徳(ほしなとしのり)さんです。
今回は、その保科さんが営む保科バラ園を訪れました。
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《バラにおぼれる30日間 -la dolce vita》番外編 秋バラのお手入れ
2025年9月22日
準備するもの
花瓶・花ばさみ 花ばさみが無ければ普通のハサミでOK 切れ味がよく、清潔なもの 花瓶に入れるお水の量 半分くらいを目安 花瓶とお花の高さのバランス 1:1~1:5位
手順
①花瓶にお水を入れる ②お水に浸かってしま...
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《バラにおぼれる30日間 -la dolce vita》#3 バラに魅せられた生産者とバラに魅せられたフローリスト
2025年9月22日
なぜ私たちは「秋バラ」に惹かれるのか
バラには1年に2度の旬があります。そのうちのひとつが、これから始まる秋バラのシーズンです。朝夕の寒暖差や気温の低下によって、小ぶりながらも濃厚な色彩と香りをまとい、秋ならではの表情を見せてくれます。
今回は、この「秋バラ」に心を奪われた生産者とフローリストの物語をご紹介します。
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《バラにおぼれる30日間 -la dolce vita》#2 秋バラの定義と魅力
2025年9月19日
秋バラとは?二度咲きを楽しむ「もうひとつの旬」
バラには、一年に二度の旬があることをご存じでしょうか。一度目は春。そして二度目に訪れるのが「秋」です。秋バラとは、夏を越えて9月から11月に咲くバラのこと。気温が下がり、朝晩の寒暖差が大きくなることで花はゆっくりと開き、花色はより濃く深まり、香りも一層豊かになります。サイズは小ぶりながら花持ちがよく、凝縮された美しさをもつのも特徴です。華やかでゴージャスな春バラに対して、秋バラはシックで香り高く、大人の魅力をまとっています。
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《バラにおぼれる30日間 -la dolce vita》#1 贅沢な深呼吸をお届けする保科バラ園の定期便
2025年9月18日
秋、それは四季の中で最も芳醇な季節。
夏の喧騒が遠のき、澄んだ空気が流れ込む秋。朝の逆光に、秋バラの香りがふわりとほどけていく──。
あなたにとって秋といえば、何を思い浮かべますか。芸術の秋、スポーツの秋、食欲の秋。そして、...
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《Beyond HIMAWARI ─ 黄色だけが、ひまわりじゃない》#06 【検証】ひまわり「ダージリン」は何日持つ?驚きの鮮度持続力をレビュー
2025年8月13日
夏の花束は、すぐに枯れてしまう──そんな印象は本当でしょうか。もし2週間近く凛とした美しさを保てたなら?今回はBeyond HIMAWARIの象徴、赤茶色の大人のひまわり「ダージリン」の鮮度を、暮らしに即した条件で検証しました。
夏...
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《Beyond HIMAWARI ─ 黄色だけが、ひまわりじゃない》 #05 ドライでも美しい。「ダージリン」の花束は、夏の余韻まで贈れるギフト
2025年8月9日
《Beyond HIMAWARI ─ 黄色だけが、ひまわりじゃない》#04 ドライでも美しい。「ダージリン」の花束は、夏の余韻まで贈れるギフト
「夏の花はすぐ枯れてしまう」──そんな印象、ありませんか?
暑さや、室内と外との気温差...
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《Beyond HIMAWARI ─ 黄色だけが、ひまわりじゃない》#04 ひまわりの“固定概念”を変えた。ダージリン誕生の舞台裏。名前が語る、花の物語。vol.2
2025年8月8日
ひまわり「ダージリン」という名がもたらす色・空気・余韻。その誕生背景と、名前に込められた物語を追います。
ダージリン──その響きから、どんな花を想像しますか?
上質な紅茶を思わせる深み。固定概念を覆す“大人のひまわり”。
...
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《Beyond HIMAWARI ─ 黄色だけが、ひまわりじゃない》#04 ひまわりの“固定概念”を変えた。ダージリン誕生の舞台裏 vol.1
2025年8月7日
《Beyond HIMAWARI ─ 黄色だけが、ひまわりじゃない》#04ひまわりの“固定概念”を変えた。ダージリン誕生の舞台裏 vol.1
「こんなひまわり、見たことない。」その理由をたどる旅へ
「ひまわり=黄色」──そんなイメ...
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《Beyond HIMAWARI ─ 黄色だけが、ひまわりじゃない》 #03 特別なラッピングと特別なギフト体験
2025年8月6日
《Beyond HIMAWARI ─ 黄色だけが、ひまわりじゃない》#03 特別なラッピングと特別なギフト体験
夏のフラワーギフトの主役ともいえる、ひまわり。誰しも一度は、ひまわりを贈ろうと思ったことがあるのではないでしょうか。
...
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