お盆にお花を贈るなら!長持ちするお手入れとおすすめアレンジメント
Jul 16, 2026

お盆のお花、長持ちさせるには? プロが教えるメンテナンス方法
お盆の時期は、ご先祖様をお迎えし、ご家族で感謝の気持ちを伝える大切なひとときです。 心を込めて選んだお花だからこそ、「できるだけ長く美しく飾っておきたい」「暑い夏場でも、すぐに枯れてしまわないか心配」と感じている方も多いのではないでしょうか。
また、遠方にお住まいで直接手を合わせに行けない場合、「おしゃれなお花を配送で送りたい」とフラワーギフトをお探しの方もいらっしゃると思います。
この記事では、プロである私たちお花屋さんが実践している「お盆のお花を長持ちさせるメンテナンスの秘訣」と、大切な方へ贈るのにぴったりな「おしゃれなフラワーアレンジメント」についてご紹介します。 これを読めば、夏の暑さの中でもお花を長く楽しむことができるはずですよ。
\ 暑い夏でも安心の配送でお届け / お盆のお花・ギフトはこちら2026年のお盆はいつ?感謝を伝えるおしゃれなお花のプレゼント

2026年のお盆(一般的な月遅れ盆)は、8月13日(木)〜8月16日(日)となります。地域によっては7月にお盆を迎えるところもありますので、事前にお贈り先の風習を確認しておくと安心です。
遠方への贈り物にも安心。お盆のお花は「配送・宅配」が便利
「実家には帰省できないけれど、ご先祖様へお花を送りたい」という方には、プロのフローリストが丁寧に束ねた新鮮なお花をご自宅までお届けする宅配サービスがおすすめです。暑い夏場でも、お花に負担をかけないようしっかりと保水してお届けするため、遠く離れたご家族にも皆様の優しい想いを鮮度そのままにお届けできます。
そのまま飾れる「フラワーアレンジメント」が選ばれる理由
お盆のお花選びで迷った時は、「フラワーアレンジメント」が大変おすすめです。
花瓶に移し替える必要がなく、届いたら箱から出してすぐに飾れるため、おじいちゃんやおばあちゃん、ご実家のご家族にお手間をかけません。最近では、かしこまりすぎないナチュラルでおしゃれなデザインのものが人気を集めています。
なぜ夏のお盆のお花は枯れやすい?主な原因を知ろう

「せっかく飾ったお盆の花が、すぐにしおれてしまう…」と感じたことはありませんか? 実はお花が長持ちしないのには、明確な原因があります。これを知っておくと、効果的なメンテナンスを行うことができますよ。
気温の高さによる水分の蒸散
お盆の時期は猛暑日となることも珍しくありません。高温になるとお花の蒸散が激しくなり、水分を失っていきます。少しの間お水を吸えないだけで、直ぐにクタクタになってしまうこともあります。
高温多湿による花瓶内の雑菌の繁殖
花瓶やアレンジメントの給水フォーム内の水は、時間が経つとバクテリアなどの雑菌が繁殖しやすくなります。この雑菌が花の茎の切り口から入り込むと、水が通る導管を詰まらせてしまい、お花が水を吸い上げられなくなってしまいます。
お供えの果物から出るエチレンガスの影響
意外に思われるかもしれませんが、熟した果物などから放出される「エチレンガス」には、お花の老化を促進する作用があります。お盆のお供え物として果物を並べることも多いので、少しだけ意識しておくと良いかもしれませんね。
プロが教える!お盆のお花を長持ちさせるお手入れの基本

それでは、お盆のお花を長く美しく保つための具体的なメンテナンス方法を段階を追ってご紹介します。
新鮮なお花を選ぶチェックポイント
お花屋さんで直接購入する場合は、「茎の切り口が白っぽくみずみずしいか」「花びらや葉っぱがピンとして生き生きしているか」をチェックしましょう。新鮮なお花を選ぶことが、長持ちの第一歩です。
お花がお家に届いたらすぐに行う「水切り(水揚げ)」
花束が届いたり、お店から持ち帰ったりした際は、飾る前に「水切り」を行いましょう。(※フラワーアレンジメントの場合は不要です)
清潔なハサミを使い、水の中で茎の先端を2〜3cm斜めにカットします。こうすることで切り口から空気が入るのを防ぎ、水を吸い上げる面積を広げることができます。
直射日光やエアコンの風を避けて飾る
お花は日光や急激な温度変化が苦手です。仏壇の前に直射日光が当たるスペースがある場合は避け、エアコンの風が直接当たらない涼しい場所に飾ってあげてください。また、果物からは少しだけ離して飾るとエチレンガスの影響を防げます。
【毎日のお手入れ】さらに長く美しさを保つ秘訣

一度飾ったお花も、毎日のちょっとした気遣いで驚くほど長持ちします。
夏場は毎日の水換えと、花瓶の洗浄を
花束の場合、夏場は毎日お水を換えてあげましょう。その際、お水を替えるだけでなく、花瓶の内側のぬめりや茎を優しく洗い流すことで、雑菌の繁殖をしっかりと防げます。
フラワーアレンジメントの場合は、給水フォームの水分がすぐになくなってしまうため、毎日忘れずにお水をそっと補充してあげてくださいね。
延命剤(鮮度保持剤)を使ってお花に栄養を
プロも愛用する切り花延命剤には、お花の栄養分と雑菌の繁殖を抑える成分が含まれています。お水換えの際や補充の際に使用すると、お花がより長く生き生きと咲いてくれます。
枯れた花や葉はこまめに取り除く
しおれたり、枯れてきたりした花びらや葉っぱをそのままにしておくと、そこから雑菌が繁殖したり、エチレンガスが発生したりして他のお花まで弱らせてしまいます。毎日観察して、傷んだ部分は早めに取り除きましょう。
まとめ:おしゃれで長持ちするお花で、心穏やかなお盆を

お盆に飾るお花を長持ちさせるには、飾る場所への気配りや、毎日の丁寧な水換えがとても大切です。ほんの少しの手間をかけることで、故人やご先祖様への感謝の気持ちを込めたお花を、長く美しく飾ることができますよ。
&YOUKAEN(アンドユーカエン)では、プロのフローリストが鮮度にこだわり、一つ一つ丁寧にお作りしたお盆のお供え花を多数ご用意しております。 ご自宅のお仏壇を彩るお花としてはもちろん、遠方の大切な方へ感謝を届ける配送ギフトとしても、毎年たくさんの方に選ばれています。
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