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深呼吸というご褒美

バラにおぼれる30日間、香りのバラの定期便

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《バラにおぼれる30日間 -la dolce vita》#6 秋バラ定期便のこだわりラッピング

秋バラ定期便とラッピングの大切な関係

&YOUKAENの今年の秋のテーマは、「贅沢な深呼吸」

限られた時期だけに出会える、保科バラ園の香り高い秋バラを2週間に一度お届けする定期便。その魅力はバラそのものだけでなく、皆さまの目に最初に飛び込むラッピングにもあります。

今回は、秋バラ定期便の到着時にまず心をときめかせる、ラッピングへのこだわりをご紹介します。

&YOUKAENが選ぶ素材とデザイン

&YOUKAENの多くのお客様はギフト目的ですが、秋バラ定期便はご自身へのちょっぴり贅沢なプレゼントとして楽しむ方も。毎週届くバラは、色も形も香りも異なり、そのどれにも自然と馴染み、最大に魅力を伝えることができるラッピングにこだわっています。

上質なカーキブラウンの厚地のラッピングペーパー、そして晩夏にご好評をいただいた、ブラウンのひまわり「ダージリン」の企画、Beyond HIMAWARIから継承したスエードリボン。

手にした時の高級感、香り高い秋バラとの相性、そして日常を少し特別に変える上質な素材感を兼ね備えています。

フローリストの技術で仕上げる包装

ラッピングは素材だけでなく、仕上げ方にもこだわりがあります。秋バラ定期便のお届けは土曜日。

ヨーロッパの花屋で花を買ったときの自然体でこなれた美しさを目指し、「土曜の朝、1週間頑張った自分へのご褒美に花を買った」ときのような、穏やかで、晴れやかな気持ちになれるように、そんな願いを込めながらお包みしています。

フローリストが一つ一つ丁寧に手で整えることで、到着した瞬間の高揚感を大切にしています。頑張った自分や、大切な方への贈り物に安心してお届けできる仕上がりです。

ラッピングへのこだわりがもたらす体験

保科バラ園の美しく芳醇な香りの秋バラ。こだわりの素材とフローリストの手仕事によって仕上げられたラッピングは、そのときめきをさらに大きくします。

2週に一度届く秋バラ定期便は、届いた瞬間から香りと美しさを楽しめる特別な体験。ぜひその上質な手触りと香りを実際にご体感ください。

秋バラ定期便の詳細は、商品ページからご覧いただけます。

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2025年10月1日

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2025年9月30日

水揚げとは?美しさを保つための基本 花の美しさを長く保つために欠かせないのが「水揚げ」。切花が水をしっかり吸い上げられるように整える作業のことです。 切り口をこまめにカットすることで水が吸いやすくなり、花びらの先まで水分が行き渡り、しなやかで凛とした姿を保てます。水揚げが整った花は、香りも瑞々しく、美しさも長持ちします。 だからこそ、&YOUKAENでは入荷日の朝にフローリストが一本ずつ手作業で徹底的に水揚げを行っています。

《バラにおぼれる30日間 -la dolce vita》#4 保科バラ園を訪ねて ─ 人々を魅了するバラの源流を探る

2025年9月29日

秋バラに出会う場所、長野・保科バラ園 長野県中野市。夏は30度を超え、冬は氷点下10度にまで冷え込む、四季のメリハリがはっきりした土地です。 果物の名産地として知られるこの地では、りんごやぶどうに加え、花の栽培も盛んに行われてきました。かつては多くの農家がバラを育てていましたが、現在では数えるほどに。その中で、今もなお情熱を注ぎ続けているのが保科利徳(ほしなとしのり)さんです。 今回は、その保科さんが営む保科バラ園を訪れました。

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2025年9月22日

準備するもの 花瓶・花ばさみ 花ばさみが無ければ普通のハサミでOK 切れ味がよく、清潔なもの  花瓶に入れるお水の量 半分くらいを目安 花瓶とお花の高さのバランス 1:1~1:5位 手順  ①花瓶にお水を入れる ②お水に浸かってしま...

《バラにおぼれる30日間 -la dolce vita》#3 バラに魅せられた生産者とバラに魅せられたフローリスト

2025年9月22日

なぜ私たちは「秋バラ」に惹かれるのか バラには1年に2度の旬があります。そのうちのひとつが、これから始まる秋バラのシーズンです。朝夕の寒暖差や気温の低下によって、小ぶりながらも濃厚な色彩と香りをまとい、秋ならではの表情を見せてくれます。 今回は、この「秋バラ」に心を奪われた生産者とフローリストの物語をご紹介します。

《バラにおぼれる30日間 -la dolce vita》#2 秋バラの定義と魅力

2025年9月19日

秋バラとは?二度咲きを楽しむ「もうひとつの旬」 バラには、一年に二度の旬があることをご存じでしょうか。一度目は春。そして二度目に訪れるのが「秋」です。秋バラとは、夏を越えて9月から11月に咲くバラのこと。気温が下がり、朝晩の寒暖差が大きくなることで花はゆっくりと開き、花色はより濃く深まり、香りも一層豊かになります。サイズは小ぶりながら花持ちがよく、凝縮された美しさをもつのも特徴です。華やかでゴージャスな春バラに対して、秋バラはシックで香り高く、大人の魅力をまとっています。
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