思わず抱きしめたくなる、母の日の花束へ《be full —予想外の喜びを。》vol.4

花束は、花だけで完成するものではありません。
もちろん主役は花。でも、一番はじめに肌に触れるのはラッピングです。
手に取った瞬間の印象もまた、贈りものの一部。私たちはそう考えています。
今年の母の日「be full」のテーマは、お母さんの心を、予想外の喜びで満たすこと。
そのために、どんなラッピングがふさわしいのか。何度も試行錯誤を重ねながら、小さな工夫を積み重ねました。
手に触れたときのやさしさ
まず大切にしたのは、質感です。
母の日は、数あるギフトシーンの中でも「親と子」という特別な関係の中にある日。
幼い頃に繋いだ手のぬくもりや、お気に入りだったブランケットのやわらかさ。
記憶の中の大切な時間は、手の感覚と結びついていることが多いのではないでしょうか。
それはきっと、お母さんにとっても同じ。
忙しい毎日の中でも、ふとした瞬間に思い出す、やさしい記憶。
そんな感覚に寄り添うように、できるだけ自然で、やわらかな質感にこだわりました。

今回の象徴となるのが、リボンです。
実際に素材を手に取りながら検討を重ねて選んだのは、少しだけざらりとした、やさしい風合いのコットンリボン。
きちんとした贈りものとしての佇まいを持ちながら、どこか懐かしさを感じる、誰もが知っている質感です。
ペーパーもまた、質感にこだわっています。
Lサイズは、ほどよいハリと上質感を持ちながらも、やわらかさを感じるキャメルカラーをベースに。そこに、ほのかな透け感と光沢を重ねました。

MサイズとSサイズは、よりやわらかく、温かみのある素材を。
それぞれの花の色が引き立つよう、同系色のペーパーを選んでいます。
手に取ったとき、ふとやさしい記憶がよみがえるような。そんなラッピングを目指しました。

思わず抱きしめたくなるかたち
今回の母の日「be full」で掲げたもう一つのテーマが、「抱きしめたくなる花束」です。
イメージしたのは、赤ちゃんを包む「おくるみ」。
特に一番人気のMサイズでは、そのイメージをもとにしたラッピングを取り入れました。
ただ、すべてを包み込んでしまうと、花の美しさが隠れてしまう。
そこで、内側にふんわりと余白をつくり、外側からやさしく包み込むような構造に。

花を見せながら、包み込む。
そのバランスを何度も調整しました。
これまでの親子の時間を思い出しながら、思わず抱きしめたくなるような花束になりますように。
贈る人も、贈られる人も、満たされるように
花も、ラッピングも。
どちらも、お母さんの心を満たすためのもの。
受け取った瞬間から、あたたかな気持ちが広がるように。
贈る人も、贈られる人も、やさしい気持ちで満たされるように。

ひとつひとつ、丁寧に仕上げます。
今年の母の日、想いを束ねた花とともに、やさしいラッピングでお届けします。
お母さんへ、溢れる「ありがとう」の気持ちを贈りませんか?
&YOUKAENでは、おしゃれな母の日フラワーギフトをご用意しています
&YOUKAENでは、東京のフローリストが一つひとつ丁寧に制作した花束やフラワーアレンジメントをご用意しています。 2026年の母の日コンセプトは「be full — 予想外の喜びを。」 お母さんの心が、嬉しい驚きで満たされるような花ギフトをお届けします。
通常の母の日ギフト受付は終了しましたが、母の日当日に気持ちを届けられるEギフトや、母の日後にお届けする「遅れてごめんね」ギフトをご用意しています。
Mar 25, 2026