花嫁を輝かせるウェディングブーケ!種類やドレスとの相性・トレンド
Nov 15, 2024

知っておきたい!花嫁が持つウェディングブーケのデザインとトレンド
結婚式や披露宴、前撮りなど、一生に一度の晴れ舞台。美しいドレスを身にまとった花嫁さんの手元を彩る「ウェディングブーケ」は、花嫁姿をさらに輝かせてくれる大切なアイテムです。
しかし、いざお花屋さんや結婚情報誌を見ても、「私にはどんな形が似合うの?」「最近のトレンドって何?」と迷ってしまう花嫁さんも少なくありません。
この記事では、ウェディングシーンを数多く彩ってきた&YOUKAEN(アンドユーカエン)が、人気のブーケデザインやドレスとの相性、そして最近注目されている「造花ウェディングブーケ」の魅力までを優しく解説いたします。
大切な門出を飾るブーケは、お写真とともに一生の思い出として残るもの。妥協のない理想のブーケを見つけて、最高に幸せな一日を迎えましょう!
花嫁を輝かせる「ウェディングブーケ」とは?花束との違い

普通の花束とウェディングブーケは何が違うの?
「花束とブーケって何が違うの?」と疑問に思う方もいらっしゃいますよね。どちらも束ねたお花を指す言葉ですが、結婚式においてご両親への贈呈やプレゼントに使われるものを「花束」、花嫁さんが持つ専用のものを「ウェディングブーケ」と呼び分けることが一般的です。
ウェディングブーケは、花嫁衣装であるドレスや和装に合わせて、どの角度から見ても美しく見えるように緻密にデザインされています。また、ゴージャスなバラやダリアはもちろん、普段はなかなか使われない高級な「胡蝶蘭(こちょうらん)」などを使用するなど、特別感を演出するのも特徴です。
ブーケには「魔除け」と「永遠の愛」の意味が込められています
中世ヨーロッパでは、男性がプロポーズの際に野の花を摘んで花束を作り、愛する女性に贈る風習がありました。女性は「結婚を受け入れます」というお返事として、その花束から一輪を抜き取り、男性の胸に挿したと言われています。これが現在のウェディングブーケとブートニアの始まりです。
また、古くはハーブなどを束ねて、花嫁を悪魔から守る「魔除けのお守り」としての役割も持っていました。ブーケには、お二人の幸せを願うとてもロマンチックな意味が込められているのですね。
【スタイル別】人気のウェディングブーケの種類と魅力

花嫁さんの基本アイテムであるブーケには、様々な形(シルエット)があります。形によってガラッと印象が変わるため、ご自身の理想のイメージに合わせて選んでみてくださいね。
定番で愛らしい「ラウンドブーケ」

お花をギュッと集めて丸い形に仕上げた、ころんと可愛らしい定番のブーケです。バラやガーベラなど丸みのあるお花を使い、どんなドレスにも似合う華やかさが魅力です。
ナチュラルでおしゃれな「クラッチブーケ」

野の花を摘んでそのまま束ねたような、茎(くき)が見えるラフなデザインがおしゃれなブーケです。ガーデンウェディングやナチュラルな雰囲気を好む花嫁さんに大人気!最近では、生花だけでなくドライフラワーや高品質な造花をミックスしたクラッチブーケも注目を集めています。
胡蝶蘭でエレガントに。「キャスケードブーケ」

英語で「小さな滝」を意味する通り、流れるような美しい曲線が特徴的なブーケです。胡蝶蘭(こちょうらん)やユリなど気品あるお花を使用することが多く、教会での挙式や格式高いホテルウェディングなど、ゴージャスな空間によく映えます。
上品にまとまる「ティアドロップブーケ」&「オーバルブーケ」

「ティアドロップ」は涙の雫(しずく)を逆さにしたような形で、キャスケードよりも少しコンパクトでカジュアルな印象を与えます。「オーバル」はふんわりとした楕円形で、ラウンドよりも少し大人っぽくラグジュアリーに仕上がります。どちらも様々な会場に合わせやすいおしゃれなデザインです。
運命の1着に合わせる!ウェディングドレス×ブーケの相性
ブーケ選びで最も重要なのは、「ドレスのシルエットとのバランス」です。お互いを引き立て合う、相性抜群の組み合わせをご紹介します。
ふんわり可愛い「Aライン・プリンセスライン」に似合うブーケ

ウエストから裾に向かって広がる王道の「Aライン」や、ふんわりとボリュームのある「プリンセスライン」には、ドレスの柔らかさにマッチする「ラウンドブーケ」や「ティアドロップブーケ」がおすすめ。
大人っぽい「マーメイドライン・エンパイアライン」に似合うブーケ

細身でシャープな「マーメイドライン」には、縦のラインを美しく強調してくれる「キャスケードブーケ」がぴったりです。
また、胸下からストンと落ちるナチュラルな「エンパイアライン」には、おしゃれでラフな「クラッチブーケ」を合わせると、洗練された大人のスタイリングが完成します。
最新のトレンドは?一生の思い出に残る「造花ブーケ」が大人気!

ファッションと同じように、ブーケにもトレンドがあります。今の花嫁さんたちから支持を集めている最新のキーワードをご紹介します。
令和のトレンドは「クラシカル×エレガント」
近年は、胡蝶蘭や大輪のユリなどを用いた「クラシカルでラグジュアリー」なデザインの人気が再燃しています。ただ昔のままではなく、最新のおしゃれな花材を合わせて、はっきりとした形を作りすぎない「抜け感」を出すのが令和のトレンドです。
前撮りやインテリアにも!枯れない「造花(アーティフィシャルフラワー)」の魅力
最近では、あえて生花ではなく「造花(アーティフィシャルフラワー)」のウェディングブーケを選ぶ花嫁さんが増えています。
生花と見間違えるほど高品質な造花は、水下がりの心配がないため、長時間の前撮りや海外挙式、そして披露宴本番と、何度でも美しい状態のまま持ち運ぶことができます。
さらに、挙式が終わった後もお部屋のインテリアとしてずっと飾っておけるため、「一生に一度の素敵な思い出を、色褪せない形で残せる」と喜ばれています。
まとめ:妥協のないお花選びで、最高に美しいウェディングを
ウェディングブーケは、ただのお花ではなく、花嫁さんの美しさを引き出し、お二人の幸せを見守ってくれる大切なお守りです。
「どんなドレスを着よう?」「どんな雰囲気にしたい?」と思い描く時間も、結婚準備の醍醐味ですよね。常識にとらわれず、あなたが一番「おしゃれで可愛い!」と心から思えるブーケを選んでください。
&YOUKAENでは、長年ホテルウェディングを彩ってきたプロのフローリストが、生花に見劣りしない上質な造花(アーティフィシャルフラワー)を厳選し、一つ一つ丁寧にブーケをお作りしています。
あなただけの理想のブーケを探しに、ぜひ特集ページを覗いてみてくださいね。
